ソロキャンセット紹介~購入~
1人で行うキャンプ=ソロキャンの実行を目指し、キャンプ道具を揃えました。
四国を自転車でまわったときもキャンプをしたのですが
漕ぐのに必死でテントと寝袋以外は揃えていなかったので
特別給付金の使い道として一式揃えてみました。
(四国自転車旅の時にそろえたもの)
・テント
BUNDOK(バンドック) ツーリング テント BDK-17 グリーン 収納ケース付 ドーム型 【1~2人用】
ちょうど大人二人ぐらい入る広さです。
テントの中に荷物を入れようとすると2人で寝るのは厳しいです。
組立は1人で簡単にできます。
チャリに積める大きさ。
・寝袋(四国自転車旅の時にそろえたもの)
思っていたよりも少し大きかったです。
しかし、ふかふかぬくぬくできるので大変満足してます。
そしてここからが今回揃えたもの
購入品にかんしては、アニメ「ゆるキャン」を参考にしています。
・コンパクトチェア
チャリに積むことも想定してコンパクト・軽いことを条件に選定。
組立も簡単で座り心地もよいです。
・折り畳み式ローテーブル
こちらも持ち運びが簡単なものを。ゆるキャンのしまりんとお揃いです。
組立はとってもとっても簡単。
大きさはそれほど大きくありませんが、1人ぶんのコップ、お皿がおけるくらいです。
・ランタン
こちらのランタンは小ぶりですがとても明るく使いやすそうです。
・コンパクト焚き火グリル
こちらもゆるキャンで登場したメタル賽銭箱ことたき火グリルです。
コンパクトに収納もできますし、1人分の食材を役には程よい大きさです。
・テントマット
四国の時は朝起きると体がバキバキだったのでマットを購入。
1人ですぐ膨らませることができます。道具もいりません。
片付けも簡単でとてもコンパクトになります。
まくら部分がついているのもポイントです。
多少、地面がごつごつしているところにテントをたてても
これがあれば熟睡できそうです。
・直敷マット
四国の時は直にテントを敷いて片付けが大変だったので購入。
ホームセンターに打っているブルーシートでもよいのですが
テントの大きさにぴったりだったのでこちらを購入しました。
部屋(八畳)の中で組み立ててみました。
自転車のサイドバックにまとめてみます。
寝袋がはみ出してしまいましたが
一つにまとまりました。
道具もそろいあとはキャンプを実行するのみ。
まだまだ先になりそうなので、各道具の詳細についても紹介していきたいと思います。