ゆるゆる旅

旅の記録として開設しました。ゆるっと、ふらっと旅について記録します。

筑波山

日本百名山の中で最も低い筑波山に上ってきました。

友人は初の百名山

 

筑波山は虫が少ないということなので

服装はやや軽装で調節ができるようウィンドブレーカーを持っていくことに。

他、持ち物

・水筒

・タオル

・モバイルバッテリー

・日焼け

・着替え

・ゴミ袋

コッヘルを持って行くか悩みましたが

混んでいそうなので諦めました。

靴はトレラン用のシューズです。

 

ルートは御幸ヶ原コース~男体山~女体山~白雲橋コースを予定。

 

神社入口

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バス停近くのおにぎり屋さんでおにぎり購入。

9:00開店ということもあり並んでいる方も。

 

筑波山神社

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お土産屋さん多数。

 

男体山コース入口

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ケーブルカーの方とはここでお別れ。

 

御幸ヶ原コース途中

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御幸ヶ原

いちばん休憩しやすいと思います。

お手洗いもありました。

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御幸ヶ原から男体山への登りはかなり急登。

男体山山頂
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御幸ヶ原戻り、山頂連絡路をとおって女体山山頂

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山頂激混みかつ、良い景色を見るために

崖の淵のようなところにいく。

怖すぎて最前線には行けませんでした。

 

女体山から下ります。
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コース紹介にはなだらかとあったものの

大きな岩が多く、じわじわと脚にダメージ。

小さなお子さんを連れたファミリーと多くすれ違いましたが、

お父さんお母さん本当に凄い。

白雲橋コースはパワースポットと呼ばれる

面白い石などを見ることができます。

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解説の看板付き

 

 

白雲橋コース終わり。
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タイム

筑波山神社入口 9:10

筑波山神社 9:40

↓御幸ヶ原コース

男体山 11:10

↓連絡路 昼ごはんその1

女体山 11:54

↓白雲橋コース 昼ごはんその2

筑波山神社入口 14:06

登りはさくさく進めましたが

白雲橋コース下山時、登ってくる方多数で

疲れもあり時間かかりました。

ロープウェイで白雲橋コースの途中まで行けますが

そこから山頂もかなり険しい印象。

ケーブルカーやロープウェイを使う場合も

動きやすい服装がおすすめです。

 

段々気温が高くなり、夏が近づいているのを感じます。